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テスト設計コンテスト'19
 - U-30クラス 参加要項・審査基準

テスト設計コンテスト'19 U-30クラス参加チーム受付は終了いたしました。
多くのご応募をいただき、ありがとうございました。

U-30クラス 参加要項

◆参加資格

2019年4月1日で30歳以下の人(チームの全員が満たしていること)

◆参加カテゴリ

参加ご希望のチームは、参加登録を行ってください。
下記2つの参加カテゴリを設けています。

<企業・学校法人チーム>

企業・学校法人等の団体で参加されるチームはこちらになります。
特典として下記があります。

  • 発表資料等へ法人名、企業・学校等のロゴの使用可能
  • 今年度の決勝戦進出チーム(OPENクラス含む)のプレゼン資料と掲示資料の提供
  • 昨年度の決勝戦進出チームの成果物の提供
  • 2019年テスト設計コンテスト チュートリアル動画(OPENクラス、U30クラス向け両方)
<個人チーム>

企業・学校法人等でない団体で参加されるチームはこちらになります。
特典として下記があります。

  • 昨年度の決勝戦進出チームの成果物の提供

法人名および企業・学校等のロゴ使用はできません(テスト設計コンテストのために構成したチーム名などのマークを載せることは問題ありません)。

各カテゴリとも、1チームの構成人数を8名までと制限いたします。
同一人物の同一クラスの複数チームへの参加は認めておりません。

参加申込数が決勝開催の枠を大きく超えてしまった場合は何らかの措置をとることがあります、あらかじめご了承ください。

◆参加登録料

<企業・学校法人チーム>

構成メンバ数に関わらず、1チームにつき、54,000円(税込)を申し受けます。

<個人チーム>

構成メンバ数に関わらず、1チームにつき、5,400円(税込)を申し受けます。

  • 参加登録料はいかなる理由においてもお返しできませんので、予めご了承ください。
  • 応募及びコンテストに係わる交通費、宿泊費等の旅費、通信費、設計製作・資料印刷等に係わる諸経費は参加者の負担とします。

U-30クラス コンテスト参加お申込み

テスト設計コンテスト'19 U-30クラス参加チーム受付は終了いたしました。
多くのご応募をいただき、ありがとうございました。

◆参加登録はエントリーシートに必要事項を記入の上、申し込みサイトよりエントリーしてください。
申し込み締め切りは、2019年3月6日(水) 2019年3月13日(水)です。

  エントリー受付後、テスト設計コンテスト事務局より、受領日の翌5営業日以内にチームIDと参加区分に準じた参加登録料のお支払方法についてのご連絡を差し上げます。(参加登録料は、銀行振り込みとなります。)

◆参加登録に当たってはエントリーシートを作成し、エントリーする際にアップロードしてください。

◆ご注意
  • エントリーシートのアップロードのみでは参加登録完了となりません。アップロード後、参加区分に準じた参加登録料の受領を以って参加登録完了といたします。
  • チームID発行後のご連絡の際には、必ずチームIDの明記をお願いいたします。

※テスト設計コンテストエントリーシートにご記入頂いた内容は、NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会の個人情報保護規程に基づいた目的以外には使用いたしません。

U-30クラス テストベース

(1) 「話題沸騰ポット」

テスト対象の要求仕様を記述したテストベースです。以下よりダウンロードしてください。

NPO法人 組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会 (SESSAME)
「話題沸騰ポット要求仕様書 (GOMA‐1015型) 第7版」
http://www.sessame.jp/

 →左メニューから 話題沸騰ポット要求仕様書 を選択してください

※本テストベースは組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会 SESSAME様にご提供いただきました。

(2) 「ASTER U30 テスト設計コンテスト テストプロジェクト要求補足書」

要求仕様を補足するテストベースです。以下よりダウンロードして下さい。

【テストベースのダウンロード】
http://aster.or.jp/business/contest/doc/ASTER_U30_tdc_supplement_V3.pdf

U-30クラス 予選での提出物

参加登録完了後、指定の期日までに下記の成果物をご提出ください。成果物0から5 までが、審査の対象になります。成果物0から4まではテスト依頼元への納品物を想定して作成してください。これらが審査の主な対象となります。

テスト依頼元は、プロジェクト内、部門間、会社間など、自分達で設定していただいてかまいません。ただし、テストベース補足書で示す、テストプロジェクトの組織体制を逸脱しない範囲とします。

また、テストレベルについては、テストベースやテストベース補足書から作成できるものを想定してください。

以下、各成果物について説明します。

成果物0: テスト開発プロセス及び成果物の全体像を示したもの

提出いただく成果物がどのようなプロセスのものに作成されたかが分かる、全体の流れが俯瞰できる資料を作成してください。

  • 規定ページ数:
    • 最大2ページ以内に納めてください
  • 想定しているもの:
    • PFD(Process Flow Diagram)などプロセスと成果物の関係がわかるもの。PFDに限定しません

成果物1: テスト要求分析の成果物

今回のテストで行うテスト観点の一覧を示した成果物を提出してください。テスト観点は、JSTQBのテスト条件[*1]とほぼ同一のものととらえて問題ありません。

  • 規定ページ数:
    • 最大で10ページ以内に納めてください
  • 想定しているもの:
    • テスト観点の一覧
      • 例: テスト設計仕様[*1]、テスト観点の一覧表、マインドマップ、NGTなど
    • また、それをどのように導いたのかの説明

成果物2:テストアーキテクチャ設計の成果物

今回のテストの全体像をわかりやすく整理した成果物を提出してください。

  • 規定ページ数:
    • 最大10ページ以内に納めてください
  • 想定しているもの:
    • テスト観点の全体像をなにがしかの関心事に沿ってモデル化したもの
      • テストコンテナの関連性を示した図、FV表、ゆもつよマトリクスなど
    • また、なぜそのような構造にしたかの説明

成果物3: テスト詳細設計の成果物

実際にテストを行うテストケースを記載した成果物を提出してください。

  • 規定ページ数:
    • 最大10ページ以内に納めてください
  • 想定しているもの:
    • テスト設計技法などによって作成されたテストケース群
      • 例: テストケース仕様[*1]
    • また、テストケースのカバレッジについての説明

成果物4: テスト実装の成果物

テストケースを実行可能な状態に実装した成果物を提出してください。

  • 規定ページ数:
    • 最大10ページ以内に納めてください
  • 想定しているもの:
    • テストケースを実行可能に落とし込んだ(手動/自動)スクリプト
      • 例: テスト手順仕様[*1]
    • また、テスト手順の想定実行時間についての説明

成果物5: プレゼンテーション用資料

テスト開発の内容を説明したプレゼンテーション用資料を作成してください。決勝では、このプレゼンテーション用資料を使ってプレゼンテーションをおこなっていただき、プレゼンテーション技術点が最大15点付与されます。

なお、予選ではプレゼンテーションは行いません。つまり、予選の成果物審査においてこの資料が参考にされることはあっても審査対象ではありませんので、納品物として想定している成果物0~4の中に必要な情報を含めてください。

  • 規定ページ数:
    • ページは規定しませんが、発表時間15分程度のボリュームとしてください

成果物6: アピールシート

アピールシートは指定フォーマットでのご提出をお願いします。

【アピールシートのダウンロード】
 http://aster.or.jp/business/contest/doc/appeal_sheet_u30_2019.docx

なお、提出いただいたアピールシートは、Webや予稿集などで一般公開することがあります。 ご了承ください。

当日フロア掲示用資料

成果物の内容を概観できる資料を作成してください。

  • 規定ページ数
    • A3横8ページ以内

ファイル形式について

すべての成果物は、以下のいずれかのファイル形式に限定します。
  • PowerPointファイル(ppt, pptx)
  • Excelファイル(xls, xlsx)
  • Wordファイル (doc, docx)
  • PDFファイル(pdf)
  • 画像ファイル(jpg, jpeg, png)

ファイル名について

ファイル名は以下の規則にもとづいて命名してください。

<チーム名>_成果物<0~6>_<成果物カテゴリ内の固有ID>_<内容を表す名前>.<拡張子>

  • チーム名にスペースがある場合は、"_"(アンダースコア)に置き換えてください
  • 成果物カテゴリ内の成果物がひとつの場合は、固有IDは不要です

例:チーム名 「Team テスコン太郎」の場合

  • Team_テスコン太郎_成果物0.docx
  • Team_テスコン太郎_成果物1_001_aaaaa.docx
  • Team_テスコン太郎_成果物1_002_bbbbb.pdf
  • Team_テスコン太郎_成果物2.docx
  • Team_テスコン太郎_成果物3_001_xxxxx.docx
  • Team_テスコン太郎_成果物3_002_yyyyy.xlsx
  • Team_テスコン太郎_成果物4.xlsx
  • Team_テスコン太郎_成果物5_プレゼンテーション資料.pptx
  • Team_テスコン太郎_成果物6_アピールシート.xlsx
  • Team_テスコン太郎_テスト設計補助資料 ←フォルダ名
  • Team_テスコン太郎_当日フロア掲示用資料.pptx

成果物の提出方法

指定の期日までに、すべての成果物ファイルをZIP形式にまとめ、受付システムより登録してください。

  • 規定ファイルフォーマット:
    • ZIP形式
  • 規定ファイルサイズ:
    • 最大で30MBまで
  • 規定ファイル名:
    • <チーム名>_成果物.zip

[*1] 用語の定義はJSTQB ソフトウェアテスト標準用語集 日本語版を参照してください

U-30クラス 決勝戦での提出物

予選を通過したチームは、決勝戦に向けて成果物を更新するかしないかを選択できます。
更新しない場合、提出後の成果物アップデート作業は不要です。また、決勝戦のプレゼンテーションによる点数変更以外に、点数の変更は起こりません。
更新する場合は、予選で受けた審査員コメントを考慮して更新することができます。更新履歴も審査対象になりますので、更新内容と変更箇所を明らかにしたうえで更新し、決勝戦の指定期日までに提出してください。
なお、更新履歴のフォーマットは自由です。

また、予選を通過したチームは決勝戦に、以下の資料を印刷して持参してください。会場に掲示し、当日の参加者が閲覧できるようにします。

  1. 成果物0~4を印刷した資料
    • 提出いただいたものと同様のものを2部印刷してください
  2. 当日フロア掲示用資料
    • 成果物の内容を概観できる資料を作成して1部印刷してください
    • A3横8ページ以内に納めてください

なお、決勝戦当日は、ご自身のチーム成果物の掲示および掲示した成果物の説明などをおこなってください。

U-30クラス テスト設計コンテスト審査基準2019

以下の審査基準に従って、書類審査とプレゼンテーション審査を行います。

◆予選および決勝戦の成果物審査

■テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計点(40点)

  • テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計レベルでテストすべきこと(テスト観点)が考慮されているか
  • テスト観点がすべて盛り込まれているか
  • テスト観点が適切な粒度で表現されているか
  • テストレベルやテストタイプ、テストサイクルなどを用いるなどして、テストの全体像が把握しやすいか
  • テスト対象やテスト目的など、テスト観点間の関係が分かりやすいか
  • テストの厚みやバランスが考慮されているか
  • テストスコープが明示されているか、明示されたスコープは妥当性があるか
  • 仕様書の問題を指摘できているか

■テスト詳細設計・実装点(30点)

  • 特定のテスト観点において、テストケースが十分に記述されているか
  • 選択したテスト観点が適切か
  • テストケースの構造が適切に表現されているか
  • テスト詳細設計・実装のための適切なテストの技法や記法を用いているか
  • 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
  • リスクを考慮した優先順位付けが行われているか

■工程間一貫性点(10点)

  • テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装の間のトレーサビリティが取れているか
  • テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装のバランスが良いか

■文書点(20点)

  • 文書の情報量は適切か
  • 文書の構造は適切か
  • 文書の論理性は高いか
  • 文書は分かりやすいか(正確な情報が速やかに伝わるか)
  • 文書の説得力は高いか
  • 文書体系が示されているか
  • 文書の保守性を考慮しているか

※ 文書にはプレゼンテーション資料も含む。

■総合点(20点)

  • 技術レベルが高いか
  • 独自性は高いか
  • 新規性は高いか
  • 発想は豊かか

※ ただし、独自の概念や用語を用いる場合には、用語の定義を必ず行うこと。

以上、合計120点満点とする。

◆決勝戦のプレゼンテーション審査

■プレゼンテーション技術点(15点)

  • 内容、表現手法、その他特別点

※書類選考予選ではプレゼンテーション審査は行いません。

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