テスト設計コンテスト'22 OPENクラス 決勝戦レポート
2022年9月17日、Zoomウェビナーを利用したオンラインの決勝戦を実施しました。 結果は以下の通りとなりました。 決勝戦出場チームの成果物の一部を掲載しますので合わせてご覧ください。
▶テスト設計コンテスト'22 openクラス の内容についてはこちらをご覧ください
| 佐藤 陽春 (テスト設計コンテスト実行委員会) | |
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吉澤 智美 (日本電気) 町田 欣史 (NTTデータ) 小楠 聡美 (HBA) 秋谷 勤 (日本電気) 田中 英和 (日の出ソフト) |
【優勝】 テス豆
【準優勝】ジョゼ
OPENクラス 決勝戦出場チーム(発表順)
OPENクラス テストベース
◆テスト対象アプリケ―ション
【Quality Forward】(株式会社ベリサーブ様のご協力により提供)
◆コンテストの設定
◆コンテスト予選時の設定
ASTER社ではテスト管理用のツール:Quality Forward(QF)を開発し、クラウドサービスとして提供しています。最近は他社製のテスト管理ツールとの差別化のために機能アップデートの機会が増えています。ユーザーマニュアルと実際動作するソフトウェアを参照し、テスト設計をしてください。
◆コンテスト決勝時の設定
ASTER社のテスト設計(予選時成果物)に対し、ASTER社の品質保証活動を支援している社外コンサルタントからテストアーキテクチャを改善するべきであると指摘を受けました。改善すべき点を1つ以上示したうえでテストアーキテクチャを見直し、Quality Forwardのテストを再設計してください。
◆テストベース
Quality Forwardのテストベースとして、以下を提供します。
- Quality Forward ユーザーマニュアル
【ユーザーマニュアルのダウンロード】
https://aster.or.jp/testcontest/doc/QualityForward_manual.pdf - Quality Forward BTS連携マニュアル
【BTS連携マニュアルのダウンロード】
https://aster.or.jp/testcontest/doc/QualityForward_bts_manual.pdf - Quality Forward 提案書
【 提案書のダウンロード】
https://aster.or.jp/testcontest/doc/QualityForward_proposal.pdf
また、参加エントリー後に以下を提供します。
Quality Forward プロトタイプ環境プロトタイプ環境は、参加エントリーした参加者全員が使用できます。 コンテスト利用のために特別に用意いただいた環境のため、実際の製品とは異なり、一部機能制限があります。
◆注意事項
- テスト対象アプリケーションについて、コンテストに関する目的で株式会社ベリサーブに直接問い合わせることはご遠慮ください。
OPENクラス テスト設計コンテスト審査基準2022
◆予選および決勝戦の成果物審査
■テスト妥当性点(20点)
- 指定されたテストの目的に対して成果物は妥当か
- 指定されたテストの制約(工数、リソース、テストレベル、テストタイプなど)を満たしているか
■テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計点(20点)
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計レベルでテストすべきこと(テスト観点)が考慮されているか
- テスト観点がすべて盛り込まれているか
- テスト観点が適切な粒度で表現されているか
- テストの厚みやバランスが考慮されているか
- 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
- テストスコープが明示されているか、明示されたスコープは妥当性があるか
- テスト対象に関する仕様やドキュメントの問題を指摘できているか
■テスト詳細設計・実装点(30点)
- 特定のテスト観点において、テストケースが十分に記述されているか
- 選択したテスト観点が適切か
- テストケースの構造が適切に表現されているか
- テスト詳細設計・実装のための適切なテストの技法や記法を用いているか
- 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
- リスクを考慮した優先順位付けが行われているか
■工程間一貫性点(10点)
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装の間のトレーサビリティが取れているか
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装のバランスが良いか
■文書点(20点)
- 文書の情報量は適切か
- 文書の構造は適切か
- 文書の論理性は高いか
- 文書は分かりやすいか(正確な情報が速やかに伝わるか)
- 文書の説得力は高いか
- 文書の保守性を考慮しているか
■総合点(20点)
- 技術レベルが高いか
- 独自性は高いか
- 新規性は高いか
- 発想は豊かか
◆決勝戦のプレゼンテーション審査
■プレゼンテーション技術点(15点)
•内容、表現手法、そのほか特別点
OPENクラス 予選スケジュール/選考結果
予選スケジュールと選考結果については下記をご覧ください。
| 開催日程 | 2022年6月4日(土) |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 成果物提出締切 | 2022年5月9日 |
| 参加チーム |
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| 予選結果 | 審査の結果、以下のチームが予選通過となりました。 決勝戦での奮闘に期待します。
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| 審査委員 | 秋谷 勤 (東海ソフト) 小楠 聡美 (HBA) 喜多 義弘 (長崎県立大学) 佐々木 方規 (ベリサーブ) 田中 英和 (日の出ソフト) 徳 隆宏 (JaSST Kansai実行委員会) 西 康晴 (電気通信大学) 長谷川 聡 (ベリサーブ) 町田 欣史 (NTTデータ) 吉澤 智美 (日本電気) |