テスト設計コンテスト説明会


テスト設計チュートリアル(テスコン編、ちびこん編)が、テスト設計技術のチュートリアルであるのに対して、本説明会はテスト設計コンテストの参加に向けたチュートリアルを目的としています。テスト設計コンテストでより良くテスト設計をするための取り組み方のポイントなどを、コンテストの審査委員が紹介します。
既にコンテストに参加を決めた方々だけでなく、今後コンテストへの参加を検討している方々にも是非ご参加いただきたいと考えています。

テスト設計コンテスト説明会概要

  • テスト設計コンテスト(テスコン)の概要説明
  • 2.U-30クラスについて
  • OPENクラスについて
  • テスコンで抑えるべきところ
  • 最後までやりきるために
  • ※内容や構成は変更となる場合がございます。

テスト設計コンテスト説明会資料

説明会の資料は下記よりダウンロードしてください。


【テスト設計コンテスト説明会資料のダウンロード】
https://aster.or.jp/testcontest/doc/2022_tdc_guidance_V1.11.pdf

テスト設計コンテスト説明会資料動画

直近のテスト設計チュートリアル動画は下記YouTubeから閲覧可能です。(2022年3月収録)



その他過去の動画は以下YouTubeのテスト設計コンテストチャンネルからご覧ください。



テスト設計コンテスト説明会参加お申込み

今年度のテスト設計コンテスト説明会は終了しました。

テスト設計チュートリアル テスコン編


テストと呼んではいるものの、曖昧で抜けだらけの発注先の仕様をなぞるだけの、意図の分からない単純労働に膨大な時間を費やしていませんか。
品質保証と呼びながら、一体どんな品質を保証しているかの全体像すら誰にも説明できない苦境に陥ってはいませんか。
こうした質の低いテストから脱却するためのチャレンジの場として、NPO法人ASTERではテスト設計コンテストを開催しています。
このチュートリアルでは、過去のコンテストの応募作を基にして、意図がきちんと分かり全体像を説明できる質の高いテストを設計するための考え方を解説します。
なお、昨年度のテスト設計コンテストの応募作の解析も取り入れた内容になっておりますので、過去に聴講したことのある方でも参考になるものと思います。多くの方々のご参加をお待ちしています。
東京会場の様子本チュートリアルは、昨年までテスト設計コンテスト OPENクラスチュートリアルとして実施していたものと同等の内容です。

▶東京会場の様子

  •  以下は2018年のチュートリアルの様子です。なお、今年度はオンラインでの開催となります。
  •  チュートリアル当日の様子はSNSにて自由に投稿いただきました。チュートリアル資料とあわせてご覧ください。
  •  [左:解説の様子 / 右:審査委員も参加]

     [左:他地域へストリーム配信 / 右:懇親会全体写真]

テスト設計チュートリアル テスコン編 概要

  1. テスト開発プロセスとは
    より精度の高いテストの実現にはプロセスが必要です。ここでは、テストプロセスの必要性と各工程の内容を説明します。
  2. TRA(テスト要求分析)
                         テスト対象物を多くの観点から理解することが精度の高いテストを実現します。
    ここでは、分析観点の導出や分析結果のアーキテクチャへのつなげ方などを過去の成果物を例にして説明します。
  3. TAD(テストアーキテクチャ設計)
    テストアーキテクチャが適切に設計されることで、テストの高精度化や資産化が可能になります。ここでは、過去のテストアーキテクチャの成果物を例にして説明します。
  4. TDD・TI(テスト詳細設計、テスト実装)
    分析、設計を経たテスト情報を実行可能にするために詳細設計ならびに実装方法を説明します。
  5. テスト開発のTIPS
     講師らの過去の経験も踏まえ、テスト開発プロセスを現場に適用する際のポイントを紹介します。
  6. 過去の応募作のテストアーキテクチャの実例概説
    過去のテスト設計コンテストの決勝に残ったテストアーキテクチャを例に、実践に役立つ テ ス ト設計について具体的に解説します。
    テスト設計チュートリアルテスコン編では、テスト設計チュートリアル ちびこん編(旧U-30クラス チュートリアル)の内容は既知として説明を開始する予定です。
    予めテスト設計チュートリアル ちびこん編の資料も確認してきてください。

テスト設計チュートリアル テスコン編資料

チュートリアルの資料については下記よりダウンロードし、当日ご持参ください。

【テスト設計チュートリアル テスコン編資料(講義編)のダウンロード】

【テスト設計チュートリアル テスコン編資料(成果物紹介編)のダウンロード】

テスト設計チュートリアル テスコン編 対象者

  • 内容はテスト設計の基礎についての講義が中心となります。
  • 対象者として、基本的なテスト技法は理解していることを前提とし、以下のような方々を想定しています。
  • テストを作ったことはある
  • より高いレベルのテスト設計をしたいと思っている
  • チュートリアルは参加チームでない方の聴講も可能です。 テスト設計とはどのように行うのか 、ご興味ある方、勉強中の方、ぜひご参加ください。

テスト設計チュートリアル テスコン編動画

直近のテスト設計チュートリアル動画は下記YouTubeから閲覧可能です。(2022年3月収録)



その他過去の動画は以下YouTubeのテスト設計コンテストチャンネルからご覧ください。



 テスト設計チュートリアル テスコン編参加お申込み

今年度のテスト設計チュートリアル テスコン編は終了しました。

テスト設計 チュートリアル ちびこん編

    みなさんはテストをどのように行っているでしょう?
    漫然とテスト仕様書に従ってテストしていませんか?そのテスト仕様書は単なるシステム仕様書に書かれていることの裏返しになっているだけではありませんか?システム仕様書に書かれていることを疑ったことはあるでしょうか?システム仕様書に書かれていないことがテストできず、バグとして流出してしまったことはありませんか?もしかしたら、システム仕様書に書かれているのにテストできないことすらあったりしませんか?
    NPO法人ASTERではこのような低いレベルのテストから脱却するための試みとして、テスト設計コンテストを開催しています。
    このチュートリアルでは、テストすべきこととは何か、を考えるところから始まり、抜け漏れを防ぎ、テストの全体像を組み立てるということについて易しく解説していきます。
    なお、本チュートリアルは初心者向けの内容となっていますが、参加資格に制限はありません。テストについて今一度振り返ってみたい方も多くのヒントを得ることができるでしょう。多くの方々のご参加をお待ちしています。
    本チュートリアルは、昨年までテスト設計コンテスト U-30クラスチュートリアルとして実施していたものと同等の内容です。

▶東京会場の様子

  •  以下は2018年のチュートリアルの様子です。なお、今年度はオンラインでの開催となります。
  •  チュートリアル当日の様子はSNSにて自由に投稿いただきました。チュートリアル資料とあわせてご覧ください。
  •  [左:解説の様子 / 右:ミニ演習]

     [懇親会の雰囲気]

テスト設計チュートリアル ちびこん編概要

  1. テスト観点(テストすべきこと)を整理して、網羅的に挙げよう
    テストすべきことを挙げきることは、バグを防ぐために大切な考え方です。ここではテストすべきことを網羅的に挙げるとはどのようなことか、どのように行ったらよいかについて、Myersの三角形問題を題材にして具体例を挙げながら説明します。また、テストは網羅的に行うことも必要ですが、効率的にバグを見つけるためにピンポイントでバグを狙って検出する、というテスト設計も必要です。ピンポイントでバグを狙うためのテスト観点やその導き方についても合わせて紹介します。
  2. テストフレーム(テストケースの構造)を考えよう
    テストすべきことをテスト観点として列挙したら、それらをまとめてテストケースにしていきます。その時にテストケースの構造を考えると、網羅しやすいテスト設計になります。ここではテストケースの構造とはどのようなことか、どのようにまとめていったらよいかについて説明します。
  3. テストコンテナ(テスト観点やテストフレームをまとめたもの)とその間の順序関係を考えよう
    テストケースの構造をテストフレームとしてまとめたら、テストの全体像を考えてみましょう。皆さんは単体テストや結合テスト、システムテストといったテストレベル、負荷テストや動作環境変更テスト、性能テスト、セキュリティテストといったテストタイプ、1回目の機能テストや2回目の回帰テストといったテストサイクルなどで、テストの全体像を捉えていると思います。こうしたテストコンテナとしてうまくテスト観点やテストフレームをまとめると、見通しの良いテスト設計になり、後工程や後プロジェクトでテストしやすくなります。ここではテストの全体像とはどんなものなのか、どのようにまとめていったらよいかについて説明します。
  4. テスト観点からテスト値を網羅しよう
    3.までは徐々にテストの全体像を捉えていく話でしたが、4.では逆に詳細なテストデータなどを決めていきます。ここではテストデータを網羅するパターンとして、範囲タイプ、一覧表タイプ、マトリクスタイプ、グラフタイプの4つのテストモデルを紹介し、それぞれの網羅基準とテストデータの導き方を説明します。
  5. 「テスト開発」を意識して進めてみよう
    このように体系的にテストケースを設計していく行為全体をテスト開発プロセスと呼びます。ここまで説明してきたことをプロセスの側面から総括します。
  6. 6. 前回から見えてきたU-30での課題
    前回のU-30の審査から見えてきた、テスト設計を行う上で見えてきた課題について示します。

テスト設計チュートリアル ちびこん編資料

チュートリアルの資料については下記よりダウンロードし、当日ご持参ください。

【テスト設計チュートリアル ちびこん編資料のダウンロード】
https://aster.or.jp/testcontest/doc/2022_chibicon_V1.0.0.pdf

テスト設計チュートリアル ちびこん編対象者

  内容はテストの考え方、テスト設計の基礎についての講義が中心となります。
対象者として、以下のような方々を想定しています。

    テストを行ったことはある テスト設計として何を作ったらよいかわからない

チュートリアルは参加チームでない方の聴講も可能です。
テスト設計とはどのように行うのか、ご興味ある方、勉強中の方、ぜひご参加ください。

テスト設計チュートリアル ちびこん編動画

直近のテスト設計チュートリアル動画は下記YouTubeから閲覧可能です。(2022年3月収録)

  その他過去の動画は以下YouTubeのテスト設計コンテストチャンネルからご覧ください。

テスト設計チュートリアル ちびこん編参加お申込み

今年度のテスト設計チュートリアル ちびこん編は終了しました。

テスト要求分析チュートリアル

2022年度のテスト要求分析チュートリアルは開催しません。

テスト設計コンテストチュートリアルでも紹介しているように、精度の高いテストを実現するためにはプロセスが必要です。ソフトウェアテストもソフトウェア設計と同じく、要求分析、アーキテクチャ設計、詳細設計、実装という流れで進めます。どのプロセスも、当事者同士でよく考えて進めることが大切です。 その中でもテスト対象物をよく観察してテストすべきことを決定するテスト要求分析プロセスの出来栄えは、その後のテストプロセスに大きな影響を及ぼします。一方で、テスト対象物が複雑であったり、当事者間でテスト対象に対する見方が異なったりと、テスト要求分析結果を関係者全員が納得する形でまとめることはなかなか難しいです。
このチュートリアルでは、そんなテスト要求分析プロセスに焦点をあてて、今一度、自分たちにとってあるべきテスト要求分析は何かを考えるヒントになる技術や情報を紹介します。

テスト要求分析チュートリアル概要


  1. テストの課題
    なんとなくできているように思えるテスト要求分析。しかし当事者間でどこまでテストをすべきか、なんでそのテストをすべきなのかよく合意をとれていますか?まずはテスト要求分析にまつわる課題を示します。
  2. テスト要求分析とは
    改めてテスト要求分析がどのような活動なのか、また他のどのような活動とリンクするのか一段掘り下げて考えてみます。
  3. テスト要求分析のやり方
    テスト要求分析はまず要求を集めるところから始めます。さまざまな要求の出所や、集め方、識別の仕方、整理の仕方のテクニックを紹介します。
  4. 過去の応募作の審査で気になった点に対して
    OPENクラスチュートリアルで示した過去の応募作の審査で気になった点について、テスト要求分析ではどのようにアプローチすべきかのヒントを示します。

テスト要求分析チュートリアル資料

  前回のチュートリアル資料(オンラインで2020年4月15日に実施)を次からダウンロードできます。

 【テスト要求分析チュートリアル資料のダウンロード】(2021年3月収録)

テスト要求分析チュートリアル対象者

チュートリアルは参加チームでない方、OPENクラス参加チーム、U-30クラス参加チーム問わず聴講可能です。
テスト要求分析にご興味ある方、勉強中の方、ぜひご参加ください。

テスト要求分析チュートリアル動画

チュートリアル当日の様子をYouTubeで公開しています。(2020年4月15日収録)


  その他過去の動画は以下YouTubeのテスト設計コンテストチャンネルからご覧ください。

テスト要求分析チュートリアル参加お申込み

2022年度のテスト要求分析チュートリアルは開催しません。