テスト設計コンテスト'22 OPENクラス 決勝戦レポート
2022年9月17日(土) オンライン(Zoomウェビナー)
決勝戦 受賞チーム
優勝
テス豆

準優勝
ジョゼ

審査・運営体制
決勝戦 審査委員
審査委員長
西 康晴(電気通信大学)
審査委員
- 湯本 剛(freee)
- 吉澤 智美(日本電気)
- 町田 欣史(NTTデータ)
- 小楠 聡美(HBA)
- 秋谷 勤(日本電気)
- 田中 英和(日の出ソフト)
司会進行
- 佐藤 陽春(テスト設計コンテスト実行委員会)
テストベース
Quality Forward ユーザーマニュアル
テスト対象:Quality Forward(株式会社ベリサーブ様のご協力により提供)。予選では QF のテスト設計を、決勝ではテストアーキテクチャを見直した再設計に取り組みました。
ユーザーマニュアルをダウンロード
Quality Forward BTS連携マニュアル
BTS連携マニュアルをダウンロード
審査基準
予選および決勝戦の成果物審査基準は共通です。
テスト妥当性
20点- 指定されたテストの目的に対して成果物は妥当か
- 指定されたテストの制約(工数、リソース、テストレベル、テストタイプなど)を満たしているか
テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計
20点- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計レベルでテストすべきこと(テスト観点)が考慮されているか
- テスト観点がすべて盛り込まれているか
- テスト観点が適切な粒度で表現されているか
- テストの厚みやバランスが考慮されているか
- 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
- テストスコープが明示されているか、明示されたスコープは妥当性があるか
- テスト対象に関する仕様やドキュメントの問題を指摘できているか
テスト詳細設計・実装
30点- 特定のテスト観点において、テストケースが十分に記述されているか
- 選択したテスト観点が適切か
- テストケースの構造が適切に表現されているか
- テスト詳細設計・実装のための適切なテストの技法や記法を用いているか
- 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
- リスクを考慮した優先順位付けが行われているか
工程間一貫性
10点- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装の間のトレーサビリティが取れているか
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装のバランスが良いか
文書
20点- 文書の情報量は適切か
- 文書の構造は適切か
- 文書の論理性は高いか
- 文書は分かりやすいか(正確な情報が速やかに伝わるか)
- 文書の説得力は高いか
- 文書の保守性を考慮しているか
総合
20点- 技術レベルが高いか
- 独自性は高いか
- 新規性は高いか
- 発想は豊かか
プレゼンテーション技術
15点- 内容、表現手法、そのほか特別点
予選結果
| 開催日程 | 2022年6月4日(土) |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 成果物提出締切 | 2022年5月9日(月) |
| 予選結果 | 審査の結果、以下のチームが予選通過となりました。
|
予選審査委員
- 秋谷 勤(東海ソフト)
- 小楠 聡美(HBA)
- 喜多 義弘(長崎県立大学)
- 佐々木 方規(ベリサーブ)
- 田中 英和(日の出ソフト)
- 徳 隆宏(JaSST Kansai実行委員会)
- 西 康晴(電気通信大学)
- 長谷川 聡(ベリサーブ)
- 町田 欣史(NTTデータ)
- 吉澤 智美(日本電気)
