U-30クラス スケジュール
| イベント | 日程・詳細 |
|---|---|
| 参加申込受付 | 2026年5月14日(木)〜2026年7月20日(月) |
| 成果物提出締切 | 2026年8月17日(月) |
| 予選(書類審査) | 2026年9月中旬頃 |
| 決勝成果物提出締切 | 2026年12月7日(月) |
| 決勝戦(OPEN合同) | 2027年1月23日(土) |
U-30クラス テストベース
テストベースとして以下2点を提供します。
割り勘支援アプリ Warikan仕様書
テスト対象の要求仕様を記述したテストベースです。
※本仕様書はJaSST東北実行委員よりご提供いただいたGoCo(i)n仕様書をもとに作成しました。
U-30クラス 審査基準
予選および決勝戦の成果物審査
予選・決勝とも審査基準は共通です。(2026年4月29日更新)
テスト妥当性
20点- 指定されたテストの目的に対して成果物は妥当か
- 指定されたテストの制約(工数、リソース、テストレベル、テストタイプなど)を満たしているか
テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計
20点- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計レベルでテストすべきこと(テスト観点)が考慮されているか
- テスト観点がすべて盛り込まれているか
- テスト観点が適切な粒度で表現されているか
- テストレベルやテストタイプ、テストサイクルなどを用いるなどして、テストの全体像が把握しやすいか
- テスト対象やテスト目的など、テスト観点間の関係が分かりやすいか
- テストの厚みやバランスが考慮されているか
- テストスコープが明示されているか、明示されたスコープは妥当性があるか
- テスト対象に関する仕様やドキュメントの問題を指摘できているか
テスト詳細設計・実装
30点- 特定のテスト観点において、テストケースが十分に記述されているか
- 選択したテスト観点が適切か
- テストケースの構造が適切に表現されているか
- テスト詳細設計・実装のための適切なテストの技法や記法を用いているか
- 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
- リスクを考慮した優先順位付けが行われているか
工程間一貫性
10点- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装の間のトレーサビリティが取れているか
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装のバランスが良いか
文書点
20点- 文書の情報量は適切か
- 文書の構造は適切か
- 文書の論理性は高いか
- 文書は分かりやすいか(正確な情報が速やかに伝わるか)
- 文書の説得力は高いか
- 文書体系が示されているか
- 文書の保守性を考慮しているか
総合点
20点- 技術レベルが高いか
- 独自性は高いか
- 新規性は高いか
- 発想は豊かか
決勝戦のプレゼンテーション審査
プレゼンテーション技術点
15点- 内容、表現手法、その他特別点
U-30クラス 審査委員会
審査委員会
審査委員長
大段 智広(DMM.com)
審査委員
- 井芹 洋輝(テスト設計コンテスト審査委員会)
- 井芹 久美子(テスト設計コンテスト審査委員会)
- 神田 繁良(テスト設計コンテスト審査委員会)
- 城本 由希(テスト設計コンテスト審査委員会)
- 坂 静香(テスト設計コンテスト審査委員会)
- 蛭田 恭章(ベリサーブ)
- 山﨑 崇(ベリサーブ)
U-30クラス 予選
開催情報
- 提出締切
- 2026年8月17日(月)
- 成果物提出後、書類選考予選審査委員が提出された成果物の審査を行います。
- その結果を持って、予選審査結果とし、予選審査結果は審査委員のフィードバックコメントと共にご連絡します。
- 予選審査結果連絡後に、審査委員とチームとの間でのフィードバック会を開催する予定です。
U-30クラス 予選結果
書類審査の結果は後日公開します
決勝進出チームが決定次第、こちらに掲載します。
U-30クラス 決勝戦
OPENクラスと合同で開催します。U-30クラスには独自の表彰が設けられています。
開催情報
- 提出締切
- 2026年12月7日(月)
- 開催日
- 2027年1月23日(土)
- 形式
- ハイブリッド(オンサイト+オンライン)
U-30クラス 決勝戦 結果
決勝戦の結果は後日公開します
決勝戦が終了次第、こちらに掲載します。
U-30クラス 提出物
予選での提出物(成果物0〜5)
参加登録完了後、指定の期日までに以下の成果物をご提出ください。すべてが審査の対象となりますが、成果物0〜4はテスト依頼元への納品物を想定して作成してください。これらが審査の主な対象となります。なお、提出する成果物はビジネス文書として体裁が整っているものとしてください。
テスト依頼元は、プロジェクト内・部門間・会社間など自分たちで設定していただいてかまいません。ただし、テストベース補足書で示すテストプロジェクトの組織体制を逸脱しない範囲とします。
テストレベルについては、テストベースやテストベース補足書から作成できるものを想定してください。※ページ数の指定があるものは、ファイル全体をPDF出力したときのページ数をカウントします。
成果物0:テスト開発プロセス及び成果物の全体像(最大2ページ)
- 提出いただく成果物がどのようなプロセスで作成されたかが分かる、全体の流れが俯瞰できる資料
- PFD(Process Flow Diagram)などプロセスと成果物の関係がわかるもの(PFDに限定せず、他の記法でもかまいません)
成果物1:テスト要求分析の成果物(最大10ページ)
- 今回のテストで行うテスト観点の一覧を示した成果物(テスト観点はJSTQBのテスト条件とほぼ同一のものと捉えて問題ありません)
- 例)テスト設計仕様、テスト観点の一覧表、マインドマップ、NGTなど
- テスト観点をどのように導いたかの説明を含む
成果物2:テストアーキテクチャ設計の成果物(最大10ページ)
- 今回のテストの全体像をわかりやすく整理した成果物
- テスト観点の全体像を、何らかの関心事に沿ってモデル化したもの
- 例)テストコンテナの関連性を示した図、FV表、ゆもつよマトリクスなど
- どのように導いたかの説明を含む
成果物3:テスト詳細設計の成果物(制限なし)
- 実際にテストを行うテストケースを記載した成果物
- テスト設計技法などによって作成されたテストケース群(例)テストケース仕様)
- テストケースのカバレッジについての説明を含む
成果物4:テスト実装の成果物(制限なし)
- テストケースを実行可能な状態に実装した成果物
- テストケースを実行可能に落とし込んだ手動/自動スクリプト(例)テスト手順仕様)
- テスト手順の想定実行時間についての説明を含む
ファイル形式について
すべての成果物は、以下のいずれかのファイル形式に限定します。
- PowerPointファイル(pptx)
- Excelファイル(xlsx, xlsm)
- Wordファイル(docx)
- PDFファイル(pdf)
- 画像ファイル(jpg, jpeg, png)
- テキストファイル(txt など)
ファイル名について
ファイル名は以下の規則に基づいて命名してください。
〈チーム名〉_成果物〈0〜5〉_〈成果物カテゴリ内の固有ID〉_〈内容を表す名前〉.〈拡張子〉
- チーム名にスペースがある場合は "_"(アンダースコア)に置き換えてください
- 成果物カテゴリ内の成果物がひとつの場合は固有IDは不要です
チーム名が「Team テスコン太郎」の場合の例を以下に示します。
- Team_テスコン太郎_成果物0.docx
- Team_テスコン太郎_成果物1_001_aaaaa.docx
- Team_テスコン太郎_成果物1_002_bbbbb.pdf
- Team_テスコン太郎_成果物2.docx
- Team_テスコン太郎_成果物3_001_xxxxx.docx
- Team_テスコン太郎_成果物3_002_yyyyy.xlsx
- Team_テスコン太郎_成果物4.xlsx
- Team_テスコン太郎_成果物5_アピールシート.xlsx
- Team_テスコン太郎_テスト設計補助資料 ←フォルダ名
成果物の提出方法
指定の期日までに、すべての成果物ファイルをZIP形式にまとめ、受け付けシステムより登録してください。
- 規定ファイルフォーマット:ZIP形式
- 規定ファイルサイズ:最大で30MBまで
- 規定ファイル名:
〈チーム名〉_成果物.zip
※用語の定義はJSTQB ソフトウェアテスト標準用語集 日本語版を参照してください
決勝戦での提出物
予選通過チームは、決勝に向けてプレゼンテーション用資料を作成してください。予選の成果物(0〜5)を更新するかしないかを選択できます。
予選成果物0〜5(更新可・任意)
- 更新しない場合:提出後の成果物アップデート作業は不要。決勝戦のプレゼンテーションによる点数変更以外に点数の変更は起こらず、プレゼンテーション用資料のみを提出
- 更新する場合:予選で受けた審査員コメントを考慮して更新可(更新履歴のフォーマットは自由)。更新履歴も審査対象になるため、更新内容と変更箇所を明らかにしたうえで、更新した成果物・変更履歴・プレゼンテーション用資料をZIP形式にまとめて提出
成果物6:プレゼンテーション用資料(発表15分)
- テスト開発の内容を説明したプレゼンテーション用資料。決勝では代表者1名がこの資料を使ってプレゼンテーションを行い、プレゼンテーション技術点(最大15点)が付与されます
- プレゼンテーション内容:テスト要求補足書に提示された要求を実現するために、どのようなテスト設計を行ったのか
- ページ数は規定しませんが、発表時間15分程度のボリューム
- 想定フォーマット:PowerPointもしくはPDFファイル
成果物7:決勝戦会場の展示用資料
- テスト設計成果物の内容を要約したもの
- A3横・最大8ページ
- ファイル形式は自由
- 提出期限は他成果物と同一
- ファイル名:
〈チーム名〉_成果物7_展示資料.〈拡張子〉
決勝戦当日の持ち物
決勝戦当日、以下2点を会場展示のために印刷してご持参ください。
- 成果物7(決勝戦会場の展示用資料)…… 1部。1ページあたりの用紙サイズはA3横で固定
- 成果物0・1・2・3・4・5を印刷して綴じたもの …… 1部以上。サイズは基本的にA4(大きな表はA3も可)、綴じ方は自由(ファイルや紐綴じなど)
※決勝戦にオンライン参加するチームは、事前に印刷したものを実行委員宛てに郵送してください(詳細は別途案内)。
※貼り出し用のテープなどは実行委員で用意するため、持参不要です。
