OPENクラス スケジュール
| イベント | 日程・詳細 |
|---|---|
| 参加申込受付 | 2026年5月14日(木)〜2026年7月20日(月) |
| 成果物提出締切 | 2026年8月31日(月) |
| 予選(オンライン) | 2026年10月3日(土) |
| 決勝成果物提出締切 | 2026年12月21日(月) |
| 決勝戦 | 2027年1月23日(土) |
OPENクラス テストベース
だんだん動物園入場システム
チケット発券機と Web の 2 つのサブシステムで構成された架空の動物園入場管理システムです。仕様書一式をダウンロードしてテスト設計に取り組んでください。
収録ファイル一覧
- 01_だんだん動物園入場システムテスト依頼書_20260426.pdf
- 02_だんだん動物園入場システム概要書.pdf
- 11_園内チケットシステム要求仕様書.pdf
- 12_園内チケットシステムハードウェア仕様書.pdf
- 13_園内チケットシステム発券機画面仕様書.pdf
- 21_Webチケットシステム要求仕様書.pdf
- 22_Webチケットシステム画面仕様書.pdf
- 71_だんだん動物園入場システム入場券仕様書.pdf
- 72_だんだん動物園入場システムデータ連携仕様書.pdf
OPENクラス 審査基準
地域予選、書類選考予選および決勝戦の成果物審査
予選(書類選考予選を含む)および決勝戦とも審査基準は共通ですが、一部配点が異なります。(2026年4月29日更新)
テスト要求分析
20点- テスト要求を明確にとらえているか
- テスト要求の意図が分析されているか
- テスト要求が分類され、整理(構造化)されているか
- テスト要求の優先度が考慮されているか
- テスト観点がすべて導出されているか
テストアーキテクチャ設計
30点- テスト要求で導出したテスト観点がテストアーキテクチャレベルで考慮されているか
- テスト観点が適切な粒度で表現されているか
- テストレベルやテストタイプ、テストサイクルなどを用いるなどして、テストの全体像が把握しやすいか
- テスト対象やテスト目的など、テスト観点間の関係が分かりやすいか
- テストの厚みやバランスが考慮されているか
- テストスコープが明示されているか、明示されたスコープは妥当性があるか
- 自分たちの活動目的にあった設計全体像を示せているか
テスト詳細設計・実装
予選20点 / 決勝30点- 特定のテスト観点において、テストケースが十分に記述されているか
- 選択したテスト観点が適切か
- テストケースの構造が適切に表現されているか
- テスト詳細設計・実装のための適切なテストの技法や記法を用いているか
- 網羅性やピンポイント性は適切に考慮されているか
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計を考慮した優先順位付けが行われているか
工程間一貫性
10点- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装の対応関係は矛盾がなく、妥当であるか
- テスト要求分析・テストアーキテクチャ設計とテスト詳細設計・実装のバランスが良いか
文書点
20点- 文書の情報量は適切か
- 文書の構造は適切か
- 文書の論理性は高いか
- 文書は分かりやすいか(正確な情報が速やかに伝わるか)
- 文書の説得力は高いか
- 文書体系が示されているか
- 文書の保守性を考慮しているか
※ 文書にはプレゼンテーション資料も含む
総合点
20点- 技術レベルが高いか
- 独自性は高いか
- 新規性は高いか
- 発想は豊かか
※ 独自の概念や用語を用いる場合には、用語の定義を必ず行うこと
地域予選、および決勝戦のプレゼンテーション審査
プレゼンテーション技術点
15点- 内容、表現手法、その他特別点
OPENクラス 審査委員会
本部審査委員会
審査委員長
秋谷 勤(日本電気)
審査委員
- 喜多 義弘(長崎県立大学)
- 湯本 剛(フリー)
- 吉澤 智美(日本電気)
地域審査委員会
北海道予選★地域審査委員長
- 小楠 聡美(HBA)★
- 根本 紀之(東京エレクトロン)
東京予選★地域審査委員長
- 町田 欣史(NTTデータグループ)★
- 喜多 義弘(長崎県立大学)
- 佐々木 方規(ベリサーブ)
- 津川 順司(合同会社デロイト トーマツ)
- 長谷川 聡(ベリサーブ)
- 吉澤 智美(日本電気)
東海予選★地域審査委員長
- 近美 克行(シーイーシー)★
- 秋谷 勤(日本電気)
関西予選★地域審査委員長
- 堀川 透陽(本田技術研究所)★
- 廣田 光児(bubo)
OPENクラス 予選地域
参加チームの主な活動地域に従って、参加する地域を1つ選択しエントリー時に申請してください。
各地域の参加チーム数や社会情勢に応じて、複数の地域を統合しての予選や、完全オンラインまたは、オンサイト会場とオンラインのハイブリッドでの開催を検討します。
今年度の予選は全地域合同のオンライン開催とする予定です。※書類選考対象地域であっても予選発表を実施いただきます。
地域予選 対象地域
- 北海道
- 北海道
- 東京
- 東京・埼玉・神奈川・千葉・群馬・栃木・茨城・山梨
- 東海
- 愛知・静岡・長野・岐阜・三重
- 関西
- 大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山
書類選考 対象地域
青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・福井・石川・富山・新潟・岡山・鳥取・島根・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・大分・熊本・長崎・宮崎・鹿児島・沖縄
OPENクラス 予選
開催情報
- 提出締切
- 2026年8月31日(月)
- 開催日
- 2026年10月3日(土)
- 形式
- 全国統一オンライン(発表あり)
OPENクラス 予選結果
予選結果は後日公開します
予選通過チームが決定次第、こちらに掲載します。
OPENクラス 決勝戦
各予選を通過した優秀なチームが決勝戦に進みます。 予選で作成した成果物をブラッシュアップすることで技術をさらに磨いてください。
開催情報
- 提出締切
- 2026年12月21日(月)
- 開催日
- 2027年1月23日(土)
- 形式
- ハイブリッド(オンサイト+オンライン)
決勝戦 結果
決勝戦の結果は後日公開します
決勝戦が終了次第、こちらに掲載します。
OPENクラス 提出物
予選での提出物(成果物1〜4)
参加登録完了後、指定の期日までに以下の成果物をご提出ください。成果物1〜4が審査の対象となります。
成果物1:テスト設計の最終成果物(最大40ページ)
- 最終成果物のページ数は40ページまで(ファイル全体をPDF出力したときのページ数)
- テスト依頼元への納品物と想定して作成(テスト依頼元はプロジェクト内・部門間・会社間など自分たちで設定)
- メインの審査対象
例)テスト設計仕様(用語の意味はJSTQB ソフトウェアテスト標準用語集 日本語版を参照)
テストレベルについてはインプットから作成できるものを想定とすること
成果物2:テスト設計に関わる成果物一式
例)
- リスト(FV表:http://jasst.jp/archives/jasst09e/pdf/A7-2.pdf P4)
- ダイアグラム(NGT:http://jasst.jp/archives/jasst09e/pdf/A7-6.pdf P4、マインドマップ)
- マトリクス(ゆもつよマトリクス:http://jasst.jp/archives/jasst09e/pdf/A7-8.pdf P12)
成果物4:プレゼンテーション用資料
プレゼンテーションを行う際の資料を作成ください。
- プレゼンテーションは発表と質疑応答で構成されます
- 発表時間は予選、決勝とも15分を予定しています
- プレゼンテーションに補助資料を使用する場合は、フォルダを作成し、補助資料を置いてください。フォルダ内のファイル名は内容を表す名前になるようにしてください
ファイル形式について
すべての成果物は、以下のいずれかのファイル形式に限定します。印刷時にビジネス文書として体裁が整っているものとしてください。
- PowerPointファイル(pptx)
- Excelファイル(xlsx, xlsm)※特に印刷時レイアウトが崩れやすいため印刷範囲設定をよく確認ください
- Wordファイル(docx)
- PDFファイル(pdf)
ファイル名について
ファイル名は以下の規則に基づいて命名してください。
〈チーム名〉_成果物〈1〜4〉_〈成果物カテゴリ内の固有ID〉_〈内容を表す名前〉.〈拡張子〉
- チーム名にスペースがある場合は "_"(アンダースコア)に置き換えてください
- 成果物カテゴリ内の成果物がひとつの場合は固有IDは不要です
チーム名が「Team テスコン太郎」の場合の例を以下に示します。
- Team_テスコン太郎_成果物1_001_aaaaa.docx
- Team_テスコン太郎_成果物1_002_bbbbb.docx
- Team_テスコン太郎_成果物2_001_xxxxx.xlsx
- Team_テスコン太郎_成果物2_002_yyyyy.xlsx
- Team_テスコン太郎_成果物3_アピールシート.xlsx
- Team_テスコン太郎_成果物4_プレゼンテーション資料.pptx
- Team_テスコン太郎_プレゼンテーション補助資料 ※プレゼンテーション補助資料を使う場合のみのフォルダ名
成果物の提出方法
指定の期日までに、すべての成果物ファイルをZIP形式にまとめ、受け付けシステムより登録してください。
- 規定ファイルフォーマット:ZIP形式
- 規定ファイルサイズ:最大で30MBまで
- 規定ファイル名:
〈チーム名〉_成果物.zip
※書類選考参加チームについて、プレゼンテーションはありませんが、プレゼンテーション用資料を提出いただき、その資料を基にプレゼンテーションについて採点します。
※提出資料が社内規定あるいは著作権法等に抵触しないよう、必要な手続きは事前にお済ませください。また、参考文献を引用する場合は、引用部分を明確にするとともに、出所を明らかにしてください。
決勝戦での提出物
予選通過チームは予選での資料を見直し、決勝戦の指定期日までに提出してください。変更がない場合もすべて提出してください。
成果物1〜4(予選のブラッシュアップ版)
- 予選と同等の資料を見直したもの(全4種・最大30MB・ZIP)
- コンテスト後にPDF化され次回参加者へ配布されます
成果物5:決勝戦会場の展示用資料
- テスト設計成果物の内容を要約したもの
- A3横・最大8ページ
- ファイル形式は自由
- 提出期限は他成果物と同一
- ファイル名:
〈チーム名〉_成果物5_展示資料.〈拡張子〉
提出方法・ファイル形式
変更がない場合もすべて提出してください。
規定ファイル名:〈チーム名〉_決勝戦成果物.zip
すべての成果物をZIP形式(最大30MB)にまとめ、受け付けシステムより登録してください。
※決勝戦の成果物はコンテスト後にPDF化され次回参加者に配布されます。審査対象とはなりませんが、印刷時レイアウトを調整のうえ提出をお願いします。
決勝戦当日の持ち物
決勝戦当日、以下2点を会場展示のために印刷してご持参ください。
- 成果物5(決勝戦会場の展示用資料)…… 1部。1ページあたりの用紙サイズはA3横で固定
- 成果物1・2・3を印刷して綴じたもの …… 1部以上。サイズは基本的にA4(大きな表はA3も可)、綴じ方は自由(ファイルや紐綴じなど)
※決勝戦にオンライン参加するチームは、事前に印刷したものを実行委員宛てに郵送してください(詳細は別途案内)。
※貼り出し用のテープなどは実行委員で用意するため、持参不要です。
